【店長ブログ】 おかしいことはおかしいと言おう
いつもありがとうございます。ベルク店長です。
 
このところ、ベルクのメディアへの露出度が高まっております。テレビ局からの取材申し込みも相次いでありますが、テレビだけは全てポシャっております。ルミネさんの許可がおりないからです。
本当は「許可」という表現もおかしくて、テレビの場合、カメラやライトがビル内に入り込み、近隣にご迷惑をおかけする恐れがあるので、事前に大家さんに報告する義務(というか義理)はあるようですが、それを大家さんがチェックして通すとか通さないとかじゃないんですね。お役所じゃないんですから。いや、お役所にもそんな権限はない。そんなことしたら検閲になってしまいます。それは憲法でも禁じられています
先日も、店内でライターという肩書を持つ方のご希望で、一緒に記念撮影をしていましたら、ビルのガードマンが「(ビルに)取材の届けを出したか」と妨害してきました。店内ですよ。店内にまで足を踏み込んできた。お客様です、失礼じゃないですか!とその場で抗議しました。
お客様というのは嘘じゃないんです。ベルクのことを書いて下さる記者の方って、皆さん常連さんなんですね。その方もコーヒーを注文して下さっていました。私ども、お客様のご質問にはなるべくお答えしますし、時には世間話をしたりもします。それを記事にするかどうかは、その方の自由です。もちろん、事前に相談して下さいますが、断る理由もないですし、どうぞご自由にと申し上げております。
 ただ、いつもこんな突発的な取材という訳ではありません。先ほども申しましたように、テレビは色々と段取りもあるようですし。
 あるテレビ局のディレクターによると、ルミネさん(本社)にベルクをグルメ番組で取り上げたい、立ち退き問題には一切触れない、取材日はいつでも構わないとどう転んでも断りようのない条件で取材を申し込んだところ、半日待たされてから、近々バーゲンがある、ルミネはファッションビルである、という二つの理由にならない理由で断られたそうです。その方、呆れていました。
 それだけビルが神経を尖らせているともいえるでしょう。私ども、何かとお騒がせしていますから。楽しいことでお騒がするならいいですが、立ち退き問題で騒ぎになるなんて、私どもだって不本意です。
 でも、出ていけという一方的なお話をルミネさんが密室で強引に進めようとされるので、やむを得ず具体的な内容を公開したまでです。お客様のご意見を伺いたかった。
 蓋を開けたら、予想以上の反響の大きさに私ども自身驚いております。このベルク・サイトへのアクセス数も一日最高で8万人を記録しています。東京ドーム二つ分です。それだけこの問題は関心を持たれている、ベルクだけの問題にとどまらない、ということでしょう。
 あるテレビ局のディレクターが、私どもに取材の妨害に抗議すべきだと助言して下さいました。もちろん、するつもりです。できれば、取材を希望された当の局の方にも(マスメディアの場合、しがらみがあって、なかなかJRさん関係には直接いいにくいでしょうが)できれば抗議していただきたい。おかしいことをおかしいと言わないと、認めることになるし、世の中ますますおかしくなるばかりです。


ベルク店長
[PR]
by bergshinjuku | 2009-03-11 10:05 | 店長ブログ
<< 樽生入荷情報♪ 地図機能がつきました。 >>