【店長ブログ】 ベルク・オリジナル・缶バッジ売れています!! (店の「政治色」について)
ベルク・オリジナル・缶バッジ、お陰様で飛ぶように売れています!!
(店の「政治色」について)


2002年2月、作家の池澤夏樹さんと写真家の本橋成一さんが、ベルク店内で「イラクの小さな橋を渡って」という写真展をされて、展示の一環として店の看板の上に「戦争反対」の文字を飾ったのですが(ちょっとした話題にもなりました)、クレームは1件もありませんでした。ただビル(当時MY CITY)から、しまって下さいという命令じゃないな、要望はありました。
聞くだけ聞きました(しまいませんでした)けど。
反対とか賛成ということじゃなく、そういう発言自体が政治色を持ち、好ましくないという理由だったと思います。

今回、原発の是非に関して、ベルクでは(社員会議を開いて)「脱原発」を公式見解にしようということで、オリジナルPOPやバッジを作りました。

バッジの売れ行きがすごくてビックリしています!
ありがとうございます。

やはり直接的なクレームはありませんが、ネット上では、ベルクのこういう「政治色」が好ましくないというご意見もあるようです。

それをウリにするつもりではないんですけどね…。

ただ、歌や映画だって、時に商業的な思惑を超えてメッセージを持たざるを得ないことがあるように、店にだって、ここはひとつ何か発言しておかねばという場面があるものです。

もちろん、デリケートな問題であることは(方法論の難しさをを含めて)心得ているつもりです。

まあ、ベルクはちょっと特殊な店だからと「大目」に見られているところもありますけど(苦笑)。

ただもし、飲食店に「政治色はふさわしくない」という考え方が一般的で、お店自体が自主規制しているとしたら、それこそ用心しなければならない、「政治的空気」ではないでしょうか。


ベルク店長 井野朋也c0069047_11247.jpgこのブログ記事をTwitterでみんなに教える!
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by bergshinjuku | 2011-04-26 00:43 | 店長ブログ
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