SHIMOKITA VOICEとは、下北沢の道路計画・再開発計画の問題を訴えるためのイベントです。今年で３回目の開催ということでしたが正直このような問題、シンポジウムが行われていることを店長のゲスト出演をきっかけに今回初めて知りました。
会場は地下一階にある
GARDENというライヴハウス。ライヴハウスといってもアンダーグランドな雰囲気は一切なく建物は新しい感じのむしろ清潔感漂うきれいな会場でした。店長の出番に合わせて会場入りすると立ち見客もいっぱいの満員御礼。ただならぬ熱気と普段行きなれてないアウェイ下北沢とあって出演するわけでもないのにちょっと緊張。「ベルクをご存知の方？」の問いかけに思いのほか（２０人くらい）会場で手を挙げられた方が多かったのでびっくりしたり、ほっとしたり。
(詳しくはYou Tubeで一部トークをご覧ください。)
たくさんのパネリストが並ぶなかベルク店長ステージ中央に登場、今までの経緯を話す。
もはや戦友！？東京藝大准教授毛利嘉孝さんと店長。
イラストレーターの平松昭子さん。シモキタとはきってもきれない運命の人生を歩んでこられた生粋のシモキタ人。
SHIMOKITA VOICEのイラストを担当されたリリー・フランキーさんと文豪家、フリーペーパー”路字”の編集人の仲俣暁生さん。
ベルク店長、下北沢へ PART.1
http://www.youtube.com/watch?v=mEmRZzYwSHw
ベルク店長、下北沢へ part.2
http://www.youtube.com/watch?v=5a0ilUseHik
